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アイネックス USBファン ゴム足amp;強弱スイッチ付 14cm UFAN-14
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986円
アイネックス USBファン ゴム足amp;強弱スイッチ付 14cm UFAN-14
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認：
- 対応規格: USB 3.0/2.0/1.1
- 電源コネクタ: USB Standard-A オス
- スイッチ: プッシュスイッチ (ロックタイプ)。※ロック時に強回転
- ケーブル長: 約78cm
- サイズ: W143.5×D143.5×H48mm
- 重量: 360g
- カラー: ブラック
以下に適合します：nbsp;.
■USB接続の多目的に使える冷却ファンです。
■USBポートに接続するだけで簡単に使えます。
■2段階で風量を調整できるスイッチをケーブルに搭載しています。
■ゴム足が8か所に付いているので、垂直または水平方向に設置できます。
■NUC、ルーター、HDDなどのパソコン周辺機器はもちろん、AV機器やゲーム機などの冷却に最適です。
■USB電源なので、パソコン以外にもUSBポート搭載のAV機器やACアダプタ、モバイルバッテリーからの電力で動作します。
■電気製品の冷却の他、卓上扇風機や空気の循環用など、さまざまに使えます。
アイネックス USBファン ゴム足amp;強弱スイッチ付 14cm UFAN-14
AccuphaseのA-36と言うA級パワーアンプの冷却用に使っています。このアンプは使用中はかなり熱くなるんですが、このファンのおかげで、ほとんど熱を持ちません。オーディオ用という事で、1番の心配はファンの動作音の事でした。以前、ゴム足がついて静音をうたう12cmファンを購入して使っていました。確かに静かでしたが、低速にするとカラカラと耳障りな音がしました。それがどうしても気になり、結局廃棄してしまいました。それでいろいろと探し、このファンに辿り着きました。このファンは14cmと大きく低速でも十分な風量があります。しかも低速にしてもカラカラと言った耳障りな音は出ません。非常に静かです。むしろ、音がしないので、オンにしている事が分からずに、回しっぱなしになると言う危険があります。それだけ静かです。やや高価ではありますが、その価値は十分にあります。オーディオアンプの冷却用に最適と思います。【追記】気に入ったので、14cmファン用の汎用防塵フィルターをAmazonで別途購入して付けました。アンプの天板に置く時は不要の上側のゴム足部分を取り外して付けました。実用面ばかりでなく、高級感が出て見栄えも良くなりました。ファンの風向きは、アンプの内部から空気を吸い出すのではなく、アンプ内部に天板方向から空気を送り込んで冷却する方向にセットしています。防塵フィルターを介する事で、アンプ内部にゴミを送り込む危険が減りました。【追記2】その後、何回か設定を変更して調べたところ、風の向きはアンプ内部に空気を送り込むよりは、アンプ内部から空気を吸い出す方向にセットした方が冷却効果が高い事が分かりました。そこで、せっかくでしたが、防塵フィルターを取り外してファンを元の状態に戻して、風を上方向に吸い出すようにセットしました。防塵フィルターは余計な買い物でした。【追記3】さらに、もう一台買い足して2台でA-36を冷却する事にしました。2台同時に使うために、変換名人のUSBを二股に分枝するケーブルと、強、弱、オフの3つの切り替えスイッチの付いたUSB延長ケーブルを別途Amazonで購入しました。USB ACアダプターに、まずスイッチ付USB延長ケーブルをつなぎ、その出力を、変換名人の二股ケーブルで二つに分岐して、それぞれに、このUSBファンをつなぎました。このセッティングで、USB延長ケーブルのスイッチを弱にして、USBファンのスイッチも弱にすると、非常にゆっくりとファンが回ります。回転数が低くなるので、風切り音も全くしません。無音と言っても過言ではありません。回転数が低いため、その分冷却能力が落ちますが、2台ダブルで回すのでそれを補ってくれます。冬ならこれで充分そうです。ただし、さすがに夏は、両方とも強にしてしっかりと換気する必要がありそうです。こうしたシステムを構成する事で、室温に応じて速度を可変できる点は便利になりました。オーディオアンプの冷却用としてほぼ完璧な状態に出来たと思います。唯一の欠点は、どちらも弱にして一番低速で回そうとすると、回転がスタートしなくなった事です。弱での運用にはコツが必要でした。まず、強にして、ファンを一旦回転させてから、全てのスイッチを弱にすると、ずっと回転し続けます。
AccuphaseのA-36と言うA級パワーアンプの冷却用に使っています。このアンプは使用中はかなり熱くなるんですが、このファンのおかげで、ほとんど熱を持ちません。オーディオ用という事で、1番の心配はファンの動作音の事でした。以前、ゴム足がついて静音をうたう12cmファンを購入して使っていました。確かに静かでしたが、低速にするとカラカラと耳障りな音がしました。それがどうしても気になり、結局廃棄してしまいました。それでいろいろと探し、このファンに辿り着きました。このファンは14cmと大きく低速でも十分な風量があります。しかも低速にしてもカラカラと言った耳障りな音は出ません。非常に静かです。むしろ、音がしないので、オンにしている事が分からずに、回しっぱなしになると言う危険があります。それだけ静かです。やや高価ではありますが、その価値は十分にあります。オーディオアンプの冷却用に最適と思います。【追記】気に入ったので、14cmファン用の汎用防塵フィルターをAmazonで別途購入して付けました。アンプの天板に置く時は不要の上側のゴム足部分を取り外して付けました。実用面ばかりでなく、高級感が出て見栄えも良くなりました。ファンの風向きは、アンプの内部から空気を吸い出すのではなく、アンプ内部に天板方向から空気を送り込んで冷却する方向にセットしています。防塵フィルターを介する事で、アンプ内部にゴミを送り込む危険が減りました。【追記2】その後、何回か設定を変更して調べたところ、風の向きはアンプ内部に空気を送り込むよりは、アンプ内部から空気を吸い出す方向にセットした方が冷却効果が高い事が分かりました。そこで、せっかくでしたが、防塵フィルターを取り外してファンを元の状態に戻して、風を上方向に吸い出すようにセットしました。防塵フィルターは余計な買い物でした。【追記3】さらに、もう一台買い足して2台でA-36を冷却する事にしました。2台同時に使うために、変換名人のUSBを二股に分枝するケーブルと、強、弱、オフの3つの切り替えスイッチの付いたUSB延長ケーブルを別途Amazonで購入しました。USB ACアダプターに、まずスイッチ付USB延長ケーブルをつなぎ、その出力を、変換名人の二股ケーブルで二つに分岐して、それぞれに、このUSBファンをつなぎました。このセッティングで、USB延長ケーブルのスイッチを弱にして、USBファンのスイッチも弱にすると、非常にゆっくりとファンが回ります。回転数が低くなるので、風切り音も全くしません。無音と言っても過言ではありません。回転数が低いため、その分冷却能力が落ちますが、2台ダブルで回すのでそれを補ってくれます。冬ならこれで充分そうです。ただし、さすがに夏は、両方とも強にしてしっかりと換気する必要がありそうです。こうしたシステムを構成する事で、室温に応じて速度を可変できる点は便利になりました。オーディオアンプの冷却用としてほぼ完璧な状態に出来たと思います。唯一の欠点は、どちらも弱にして一番低速で回そうとすると、回転がスタートしなくなった事です。弱での運用にはコツが必要でした。まず、強にして、ファンを一旦回転させてから、全てのスイッチを弱にすると、ずっと回転し続けます。
AccuphaseのA-36と言うA級パワーアンプの冷却用に使っています。このアンプは使用中はかなり熱くなるんですが、このファンのおかげで、ほとんど熱を持ちません。オーディオ用という事で、1番の心配はファンの動作音の事でした。以前、ゴム足がついて静音をうたう12cmファンを購入して使っていました。確かに静かでしたが、低速にするとカラカラと耳障りな音がしました。それがどうしても気になり、結局廃棄してしまいました。それでいろいろと探し、このファンに辿り着きました。このファンは14cmと大きく低速でも十分な風量があります。しかも低速にしてもカラカラと言った耳障りな音は出ません。非常に静かです。むしろ、音がしないので、オンにしている事が分からずに、回しっぱなしになると言う危険があります。それだけ静かです。やや高価ではありますが、その価値は十分にあります。オーディオアンプの冷却用に最適と思います。【追記】気に入ったので、14cmファン用の汎用防塵フィルターをAmazonで別途購入して付けました。アンプの天板に置く時は不要の上側のゴム足部分を取り外して付けました。実用面ばかりでなく、高級感が出て見栄えも良くなりました。ファンの風向きは、アンプの内部から空気を吸い出すのではなく、アンプ内部に天板方向から空気を送り込んで冷却する方向にセットしています。防塵フィルターを介する事で、アンプ内部にゴミを送り込む危険が減りました。【追記2】その後、何回か設定を変更して調べたところ、風の向きはアンプ内部に空気を送り込むよりは、アンプ内部から空気を吸い出す方向にセットした方が冷却効果が高い事が分かりました。そこで、せっかくでしたが、防塵フィルターを取り外してファンを元の状態に戻して、風を上方向に吸い出すようにセットしました。防塵フィルターは余計な買い物でした。【追記3】さらに、もう一台買い足して2台でA-36を冷却する事にしました。2台同時に使うために、変換名人のUSBを二股に分枝するケーブルと、強、弱、オフの3つの切り替えスイッチの付いたUSB延長ケーブルを別途Amazonで購入しました。USB ACアダプターに、まずスイッチ付USB延長ケーブルをつなぎ、その出力を、変換名人の二股ケーブルで二つに分岐して、それぞれに、このUSBファンをつなぎました。このセッティングで、USB延長ケーブルのスイッチを弱にして、USBファンのスイッチも弱にすると、非常にゆっくりとファンが回ります。回転数が低くなるので、風切り音も全くしません。無音と言っても過言ではありません。回転数が低いため、その分冷却能力が落ちますが、2台ダブルで回すのでそれを補ってくれます。冬ならこれで充分そうです。ただし、さすがに夏は、両方とも強にしてしっかりと換気する必要がありそうです。こうしたシステムを構成する事で、室温に応じて速度を可変できる点は便利になりました。オーディオアンプの冷却用としてほぼ完璧な状態に出来たと思います。唯一の欠点は、どちらも弱にして一番低速で回そうとすると、回転がスタートしなくなった事です。弱での運用にはコツが必要でした。まず、強にして、ファンを一旦回転させてから、全てのスイッチを弱にすると、ずっと回転し続けます。
AccuphaseのA-36と言うA級パワーアンプの冷却用に使っています。このアンプは使用中はかなり熱くなるんですが、このファンのおかげで、ほとんど熱を持ちません。オーディオ用という事で、1番の心配はファンの動作音の事でした。以前、ゴム足がついて静音をうたう12cmファンを購入して使っていました。確かに静かでしたが、低速にするとカラカラと耳障りな音がしました。それがどうしても気になり、結局廃棄してしまいました。それでいろいろと探し、このファンに辿り着きました。このファンは14cmと大きく低速でも十分な風量があります。しかも低速にしてもカラカラと言った耳障りな音は出ません。非常に静かです。むしろ、音がしないので、オンにしている事が分からずに、回しっぱなしになると言う危険があります。それだけ静かです。やや高価ではありますが、その価値は十分にあります。オーディオアンプの冷却用に最適と思います。【追記】気に入ったので、14cmファン用の汎用防塵フィルターをAmazonで別途購入して付けました。アンプの天板に置く時は不要の上側のゴム足部分を取り外して付けました。実用面ばかりでなく、高級感が出て見栄えも良くなりました。ファンの風向きは、アンプの内部から空気を吸い出すのではなく、アンプ内部に天板方向から空気を送り込んで冷却する方向にセットしています。防塵フィルターを介する事で、アンプ内部にゴミを送り込む危険が減りました。【追記2】その後、何回か設定を変更して調べたところ、風の向きはアンプ内部に空気を送り込むよりは、アンプ内部から空気を吸い出す方向にセットした方が冷却効果が高い事が分かりました。そこで、せっかくでしたが、防塵フィルターを取り外してファンを元の状態に戻して、風を上方向に吸い出すようにセットしました。防塵フィルターは余計な買い物でした。【追記3】さらに、もう一台買い足して2台でA-36を冷却する事にしました。2台同時に使うために、変換名人のUSBを二股に分枝するケーブルと、強、弱、オフの3つの切り替えスイッチの付いたUSB延長ケーブルを別途Amazonで購入しました。USB ACアダプターに、まずスイッチ付USB延長ケーブルをつなぎ、その出力を、変換名人の二股ケーブルで二つに分岐して、それぞれに、このUSBファンをつなぎました。このセッティングで、USB延長ケーブルのスイッチを弱にして、USBファンのスイッチも弱にすると、非常にゆっくりとファンが回ります。回転数が低くなるので、風切り音も全くしません。無音と言っても過言ではありません。回転数が低いため、その分冷却能力が落ちますが、2台ダブルで回すのでそれを補ってくれます。冬ならこれで充分そうです。ただし、さすがに夏は、両方とも強にしてしっかりと換気する必要がありそうです。こうしたシステムを構成する事で、室温に応じて速度を可変できる点は便利になりました。オーディオアンプの冷却用としてほぼ完璧な状態に出来たと思います。唯一の欠点は、どちらも弱にして一番低速で回そうとすると、回転がスタートしなくなった事です。弱での運用にはコツが必要でした。まず、強にして、ファンを一旦回転させてから、全てのスイッチを弱にすると、ずっと回転し続けます。